1616/arita japanからデンマーク人デザイナーのセシリエ・マンツのシリーズです。
“CLAY”をテーマに掲げ、土に着目しています。伝統的な有田焼の白磁を全面に押し出したホワイトの色味です。釉薬のかかった部分とかかっていない部分のコンビネーションで構成されています。数年にわたる緻密な検証と数えきれない試作を経て作られました。
600mlのたっぷりサイズで、温かい飲み物をゆっくりと楽しんでいただけます。
いわゆる急須ですが、削ぎ落とされたデザインによって白磁の美しさが際立ち、ただそこにあるだけで空気まで澄んでいくような佇まいがあります。
蓋を開けるとき、注ぐとき、手に取るとき。
使う人の所作まで静かに整えてくれるようです。
日本茶はもちろん、ハーブティーや紅茶にもよく似合う雰囲気を持ち合わせていて、日々のさまざまな場面で自然と手が伸びる存在になりそうです。
◯Cecilie Manz (セシリエ・マンツ)
1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたる。
◯1616 / arita japan
2012年 デザイナー柳原照弘がクリエイティブディレクターとなり設立されたプロダクトブランド
豊富な経験と技術を持つ有田の人々とともに、伝統を踏襲しつつもこれまでの有田焼とは異なるデザインアプローチでプロダクトを生み出している
size(cm)
Φ13.5×H79.5/600ml
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