張子玩具を制作されている「まねき屋」大野博之さんの作品です。
今回、ネイティブ・アメリカンのホピ族に伝わる精霊の人形「カチナ」をモチーフにした起き上がり小法師を制作していただきました。
ネイティブ・アメリカンには数多くの部族が存在しますが、その中でもアリゾナ州北東部に暮らすホピ族は、地球や世界の成り立ちに関する壮大な予言を語り継ぐことで知られています。現在もなお、伝統的な暮らしや文化を守りながら生活を続けています。
手書きのナンバリング入り。
張子とは
和紙を貼り重ねて作った物を言い、厚紙を使った大量生産が主流の中、大野さんは下記のような昔ながらの技法でつくっています。
①型の上に糊で湿らせた和紙を何枚も貼り重ねる
②それを乾燥させた後に、刃物で切込みを入れて割り、中の型を取り出す
③切込みを貼り合わせ、中が空洞の紙の生地を作る
④胡粉を何回も塗って丈夫にすると共に、彩色の下地を作る
⑤それに彩色をする
特に④の過程を丁寧に繰り返す事で、他の張子とは違う質感と強度を実現しています。
size : 12cm(羽を含む)
※一体ずつ手作り・手塗りのため、個体差がございます。予めご了承ください。
※採寸に若干の誤差が生じる場合がございます。ご了承ください。
※こちらの商品は店頭でも同時に販売しているため、決済完了された場合でも売れ違いが生じる可能性があります。予めご了承下さい。