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A
¥71,500
残り1点
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B
¥71,500
残り1点
これまでウッドターナーとして木肌や木目を活かした表現をしてきた盛永省治さんによる漆椀。日本の伝統工芸である漆というテクスチャーに着手し、漆作品を作るのはこちらが初めて。盛永さんがベースとなるお椀を削り出し、塗師 中薗真幸さんの手により、何度も何度も丁寧に漆を塗り重ねています。
漆器は塗りあがったときを完成とせず、手にした人のもとで、日々使い込んでいくうちにゆっくりと色に奥深さや透明度が増していきます。大切に使えば100年200年と持ち続けられる一生物の器となります。まだ軽量が進んでいなかった時代には漆椀をリュックに詰めていた登山家達もいる程、見た目とは裏腹な軽さは、知恵から生まれた伝統的な産物なのでしょう。使う者たちの心と生活の助けになっていたのかもしれません。
どこまでも奥行きを感じる黒漆の色合い。妖艶さを感じるくびれや高台。そして想像よりひとまわり大きいサイズ感。省治さんの作り出す漆椀からは、新しい挑戦への意気込みと日本の伝統工芸への敬意を感じることができます。
◯ 盛永省治
鹿児島県日置市を拠点とし、木の持つ力強さや繊細さを捉え、器やオブジェクト等を制作。木工旋盤を使い生木を削り出していく、ウッドターニングという技法を用い、生命力溢れる美しい作品を生み出し続けています。
- size(cm)
A
内径17.2
高さ12.6
幅19
B
内径16.8
高さ10.3
幅18.3
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